PeterA.Brandt 賢いお金の付き合い方

お金をテーマにいくつかセンセーショナルな切り口で真実をお話しします。

代表メッセージ
屋号
サイマルストリート
代表者
佐伯正二
設立
2010年
従業員数
10名(アルバイト含む)

メッセージ

お金とは一体何か?人はなぜ金を求めて争いをし、金を借りることに対する対価として金をさらに支払うのか?お金とは人類が誕生して以来想像したありとあらゆる発明の中で最もミステリーなものだと考えています。お金は雪だるまのように膨らんでいくし、逆回転をすればあっという間に小さくなっていきます。つまり、根底にあるのはお金は+100円、+1万円というような加算方式ではなくて、乗算方式で指数的に増えたり減ったりする性質を持っているものであるということです。まず、この性質が不思議です。最近、様々な企業の「月給」や「年収」をよく見ています。今のところ日本の企業の多くは最低18万とか、21万とか、そんな感じの賃金が設定されているのですが、働く側からすると今後払うであろう保険料や家賃やもろもろを差し引いてしまうと、「手元に入ってくるお金」がかなり少なくなってしまいます。「お金よりも理念や方向性が合うかどうかだよね!」などといった考えもありますが、冷静に考えると、「本当にこの給料で仕事をしようと思えるのか?」という不安を感じるでしょう。なぜならば、本来お金の仕組みは乗算形式で計算されるものであるはずが、労働は残業時間級のように、加算形式で計算されるからです。つまり、労働者はすでにその給与体系の時点で大きく抜かれているということになります。もっと言ってしまえば、多田野パーツであり、それは部品を○○円といったコストで買うのと同じ考えになります。

となるとやはり、給料や昇給、賞与は人のモチベーションにかなり大きく影響を与えると思います。賞与が年に2回はあったり、昇給のタイミングが年に2回以上あるとなったら、頑張って働いて力をつけよう。実力を認めてもらおう。という気にもなります。

でも、賞与が年1回あるか無いかで、昇給のタイミングも年1回、手当だってほとんど無いという会社だったらどうでしょうか…?不況で雇用状況も厳しいなか、贅沢をいっているわけにはいきませんが、「どうしよう…」と考えてしまうくらいには、結構影響のあるものじゃないかなって思います。

なので、私がもしどこかの企業の幹部になれたら、せめて手当や昇給のタイミングは多くしてあげたいな、って思います。頑張れる理由がある人ほど、お金も稼ぐし、給料を与えるにふさわしい存在だって思うので。そのためにも、まずは自分自身が大きくなって、人を雇えるだけの体力をつけなければと思います。

散文にて失礼いたします。

以上。